関西四国新春特集

関西四国新春特集:人手不足対策=萩原珈琲 労働生産性が向上

飲料 2020.01.30 12006号 09面

 ●社員還元しながら過去最高益  老舗ロースターの萩原珈琲が働き方改革に成功している。社員の意識改革と達成感の共有で1人当たりの生産性を向上させ19年9月期業績では過去20年間の最高益を記録した。  同社は、持続可能な企業運営に向けて約5年前、「売上げ・社員数を維持しつつ、労働時間を短くして生産性を上げる」と、方向性を定めた。  直営店事業の子会社化などの社内整備は進め、昨春に働き方改革を本格始動。まずは売上げ目標を労働生産性目標へ切り替え、社員の意識を生産効率へ向けた。  

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