全国卸流通特集

全国卸流通特集:エリア別動向=新潟 新たな挑戦へ提案力発揮 低価格化でデフレ懸念も

卸・商社 2020.09.29 12124号 23面
原信はガラス張りのバックヤードでライブ感を演出

原信はガラス張りのバックヤードでライブ感を演出

 新潟県内の小売業は、地元資本のSMチェーンが品質や提案力などの価値を重視した店舗運営を進めてきた。しかし下期に向けて生活防衛意識の高まりが予想され、低価格競争の激化によるデフレが懸念されている。県内の新型コロナ感染はほとんど拡大しておらず、チラシも回復しつつあるが、密を避けるためEDLPやロングランのプライスダウンが常態化しそう。一方、県内の卸売業は、地元資本の総合食品卸がほぼなく全国卸企業がほとんどのシェアを占める。こうした環境下で、大手卸特有のMD提案力を、より地域に密

最大30日間無料購読する

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら

  • 全国卸流通特集

    全国卸流通特集

    卸・商社

     ●過去経験ない「非接触」は想定外の域 新型コロナウイルスの感染拡大は、食品卸業界を取り巻く環境を一変させた。外出自粛で社内会議や取引先との商談はオンラインへ移行し、商品展示会は全面的に開催を中止。人手不足と感染拡大防止 […]

    詳細 >