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小西規雄社長
山星屋の小西規雄社長は、コロナ禍に伴う緊急事態宣言と外出自粛の経験により、生活者は「eコマースで生活必需品を購入し、食事は宅配デリバリー業者を活用するなど新たな需要の広がりを見せており、こうした新サービスはコロナ終息後も積極的に活用される」と推測。一方、卸売業は、小売業からの価格要請は厳しい状況が続く中、「物流費などの上昇傾向は継続し、NB商品を小売に卸す従来のビスネスモデルでは利益を稼げない状況」にあると指摘。コロナ禍により消費者の生活様式が変化する中、卸が保有する膨大な
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●過去経験ない「非接触」は想定外の域 新型コロナウイルスの感染拡大は、食品卸業界を取り巻く環境を一変させた。外出自粛で社内会議や取引先との商談はオンラインへ移行し、商品展示会は全面的に開催を中止。人手不足と感染拡大防止 […]
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