●市況・業績予想ともに2年連続悪化も 昨年はラグビーワールドカップの盛り上がりはあったものの、激甚化する自然災害や消費増税に加え、日照不足の夏に暖冬と食品業界にとって苦しい1年となった。関西・四国地区食品企業の34%が自社業績を「上向き」(前年40%)とし、「下向き」との回答は前年10%に対し20%と倍増。関西(四国)市況は「上向き」7%(同21%)、「下向き」39%(同16%)と厳しい予測に。昨年に続き、今年も市況・業績予想ともに大幅に悪化し、景
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
令和の新時代が幕開けした。中東情勢の不安定から始まり、中国の新型コロナウイルス問題、続いている米中経済情勢、英国のEU離脱決定と、世界経済と政治、社会情勢はより一層、不確実な時代に入った。 日本経済も昨年の消費増税で […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報