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木徳神糧(12月期決算)は今第2四半期、コロナ禍による業務用需要の落ち込みを受け、営業利益で前年比51.1%、経常利益で同37.1%の大幅減益となった。期中売上高は540億4500万円で同5.3%減。米穀事業は同6.1%減の466億5800万円となった。 家庭用精米販売は堅調だったが、中食・外食中心の業務用が大幅に減少した上、業者間の玄米販売も低調だった。 国内では、産地精米によるコストダウンや需給ミスマッチ解消など仕入れ
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コメ消費減が加速化している。人口減、少子高齢化、食の多様化などで、近年日本人のコメ消費は毎年10万tずつ減少しているが、今年はそれを大幅に上回る前年より22万t少ない713万t(農林水産省・速報値)と見込まれる。(佐藤 […]
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