定期的に動物性の食べ物を植物性に切り替えて、体にも環境にもサステナブルな食生活を目指す「食べるサス活」プロジェクトが始動。J-オイルミルズが立ち上げ、展開中の乳系プラントベースフードの普及に努める
非食用米由来のバイオマスプラスチック「ライスレジン」を原料にしたベビー玩具を作るピープルは、子ども参加型の田植えイベントを開催。収穫したコメは“お米のおもちゃ”の原料になる
ごみ拾いを競技化した日本発祥スポーツ「スポGOMI」。決められたエリアで制限時間内に拾ったごみの量や種類に応じて与えられるポイントをチーム同士で競い合う。スポーツ×ごみ拾いで社会課題の解決へ
野菜の水耕栽培と水産養殖を掛け合わせた循環型農業「アクアポニックス」。俳優の小林涼子さんが手掛ける「AGRIKO FARM桜新町」ではこの夏、野菜と魚の収穫体験が行われた
●SDGsで「選ばれる企業」に
貧困、格差、ジェンダー、環境、健康--。2015年に策定され、2030年を達成年限とするSDGs(持続可能な開発目標)の「中間年」を迎えた今、新型コロナウイルス感染症や気候変動、ロシアによるウクライナ侵攻、食料やエネルギー安全保障などの問題が複雑に絡み合い、私たちは未来に向けて解決しなければならない多くの課題を抱えている。
日本の食品業界でもSDGs達成のため、サステナビリティを経営に取り入れる企業が増えてきた。ロスを出さないための需要予測