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日本アクセスは今期1年の短期経営計画を策定し、コロナ禍で浮上してきた課題を先送りせず業務改革を徹底推進している。本来今年が仕上げの年だった第7次中計で掲げる重点方針は引き続き深掘り。フルライン卸戦略や商品開発、ロジスティクス戦略などをより強化。同時に新たに見えてきた新規ビジネスも積極的に挑戦。次世代化として進める情報卸構想やEC、BtoBtoCなど攻めの成長戦略を描く。佐々木淳一社長に今後の戦略について聞いた。(山本大介)
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●過去経験ない「非接触」は想定外の域 新型コロナウイルスの感染拡大は、食品卸業界を取り巻く環境を一変させた。外出自粛で社内会議や取引先との商談はオンラインへ移行し、商品展示会は全面的に開催を中止。人手不足と感染拡大防止 […]
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