サステナビリティ特集2026

サステナビリティ特集:脱炭素への伴走者=ラショナル・ジャパン 排出算定の信頼向上

特集 機械・資材 2026.06.30 13134号 33面
ラショナルのサステナビリティ、50年以上にわたるラショナルのDNAの一部で、環境、コミュニティー、責任の各分野での理想の実現に寄与することを表している

ラショナルのサステナビリティ、50年以上にわたるラショナルのDNAの一部で、環境、コミュニティー、責任の各分野での理想の実現に寄与することを表している

厨房機器は、実際の顧客先厨房での使用段階における排出割合が大半を占めるが、その排出量を、第三者機関による検証済み手法に基づき算定し、データの信頼性確保に取り組んでいる企業は少ない

厨房機器は、実際の顧客先厨房での使用段階における排出割合が大半を占めるが、その排出量を、第三者機関による検証済み手法に基づき算定し、データの信頼性確保に取り組んでいる企業は少ない

●機器使用傾向分析も
食品業界においても、サステナビリティ対応は「任意の取り組み」から「経営要件」へと変化しつつある。ラショナル・ジャパンのナショナルプロジェクトマネージャーの稲田康宏氏は、日本と欧州のサステナビリティ情報開示に関する制度動向を踏まえ、その重要性を指摘した。欧州ではCSRD(企業サステナビリティ報告指令)により、環境・社会・ガバナンスを含むサステナビリティ課題が、経営管理・開示の対象として扱われ、企業の非財務情報開示が求められている。特

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