香川雅司社長
1956年の加ト吉創業後、冷食の分野でえびフライやコロッケ類が軌道に乗り新たな柱を模索する中で創業地・香川県の名産でもあるさぬきうどんに着目。市場になかった冷凍麺という新ジャンルへの挑戦に生みの苦しみを味わった。生産ラインは現在の連続ラインでなくバッチ式。74年に具材をセットした1人前200円の「冷凍さぬきうどん」を発売。翌年に1食80円の玉うどんも追加する。 80年には連続ライン、85年には真空ミキサーを導入し品揃えも拡充。品質は安定したがチルド
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