バランスのとれた食事をしていても、日本人は塩分を取り過ぎる傾向にある
●大手を中心に開発進む 厚生労働省が実施している「国民健康・栄養調査」によると、日本人の1日の塩分摂取量は、2018年で男性11g、女性9.3gだった。1人1日当たりの平均は10.1gだ。10.9gだった10年前と比較すると、減少傾向にあるといえる。しかし、厚生労働省が5年に一度定める「日本人の食事摂取基準」の目標量と比較すると、日本人の平均的な塩分摂取量はまだまだ多い。 「日本人の食事摂取基準(2020年版)」では、1日
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