木の個性を生かした酒器
◇食産業の真価発揮~環境・ウエルネス 兵庫県酒造組合連合会(山邑太左衛門会長)は、地域の木材業と協働し、新しい循環型産業の形を構築する「ひょうご酒×森(SAKAMORI)」プロジェクトを開始した。第1弾として、23年12月から灘五郷酒造組合と神戸木材業協同組合との協働により、「六甲山の間伐材を使った酒器」を数量限定品として販売した。 日本酒は、水、コメ、人の要素からなり、その土地の気候、風土、歴史文化が日本酒の味を大きく左
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24年は年明け早々、能登半島を襲った最大震度7の大地震や羽田での日航機火災が発生し、波乱の幕開けとなった。日経平均株価が一時、23年11月20日の取引時間中につけたバブル経済崩壊後の高値(3万3853円)を上回り、90 […]
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