サステナビリティ特集2026

サステナビリティ特集:新時代のキーワード=スマート農業 新技術とデータで変革

特集 総合 2026.06.30 13134号 08面
レグミンは自律走行型農薬散布ロボットを活用した農薬散布BPOサービスを提供

レグミンは自律走行型農薬散布ロボットを活用した農薬散布BPOサービスを提供

病気や生育不良の場所だけをAIが特定し、必要な分だけピンポイントで農薬を散布

病気や生育不良の場所だけをAIが特定し、必要な分だけピンポイントで農薬を散布

◆労働力不足の切り札に 少人員でも生産性
日本の農業は大きな転換点を迎えている。農林水産省によると、基幹的農業従事者は現在約116万人だが、20年後には約30万人まで減少する見通しだ。平均年齢も68.7歳と高齢化が進み、生産現場では担い手不足が深刻化している。こうした状況の中で注目されるのが、ロボット、AI、IoT、センシング技術などを活用する「スマート農業」だ。生産方式そのものを見直し、少ない人員でも高い生産性を維持しながら環境負荷低減も目指す新しい

購読プランはこちら

非会員の方はこちら

続きを読む

会員の方はこちら