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年末謝恩見本市が実施され、製造卸の確立を推進する稲沢センター
◇サステナビリティ わが社の取組み 昭和は創業の水産品をはじめ、日配品、ドライ食品、冷凍食品、業務用食品、酒類、ギフトを、中京地区を軸に全国の食品スーパー、生協、外食・中食産業、ドラッグストアなどに卸し、21年3月期単体売上高は1153億円と一定の規模を有する。 昭和グループの強みは、創業以来の中核事業である水産品を基軸とした事業展開にあり、世界・国内各地からの調達力、情報力は魅力の一つ。グループでは、生産部門を担う「ジョ
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日本食糧新聞は1943年の創刊、食糧・食品報道一筋に「提言紙・世論紙・応援紙」の基本方針を貫き、2023年1月1日に80年を迎える。 この間、わが国の食品関連産業は、製造技術の向上で即席麺や冷凍食品など新しいジャンルの […]
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