会員機能
段ボール製の専用什器で視認性を高める
◇生活者接点〈スーパー〉 ダイエーは6月、188店舗で取り組むフードドライブ用の食品回収ボックスの設置期間を、毎月7日間から常設に変更した。来店客がいつでも寄付できる環境を整えることで参加を促し、今期の家庭からの回収量は21年度の2倍に相当する26t程度を想定する。 フードドライブは、家庭で不要となった食品をフードバンク団体などを通して福祉施設等に贈呈する取組みで、店舗が回収窓口として参加するケースが増えている。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
日本食糧新聞は1943年の創刊、食糧・食品報道一筋に「提言紙・世論紙・応援紙」の基本方針を貫き、2023年1月1日に80年を迎える。 この間、わが国の食品関連産業は、製造技術の向上で即席麺や冷凍食品など新しいジャンルの […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報