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●焼肉の地位向上し国民食化も 新井泰道氏は1958年、15歳で焼肉店に就職。昼夜兼行で修行に励み、19歳から料理長を10年間務めた後、29歳で独立開業。資金を貯め33歳で「叙々苑」を創業した。 叙々苑では、高付加価値メニューの開発、接客サービスの向上、無煙ロースターの導入など、従来の焼肉イメージを一新する業務改革を敢行。外食屈指と評される大繁盛を実現し、焼肉の実力と可能性を外食産業に強く知らしめた。また、焼肉の地位向上を願
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