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●加工わさび地位向上に尽力 今や「わさび」と言えば、「金印ブランド」は和食の代名詞のような存在だ。しかもその名は海外までとどろき、ピリリと効いたわさびの味わいそのもののように、企業自体もキラリと光る価値を高めている。そんな金印にも危機はあった。小林一光氏が大学卒業後、大阪で3年間修行を積み1963(昭和38)年に金印わさびに入社したころである。東京支店に配属されたが無理な拡大路線によって会社の台所事情は火の車だった。 社内
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