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●臨床学から栄養学を実践 香川栄養学園創立者の香川昇三・綾夫妻は、当時まん延していた「かっけ」が胚芽米で容易に治療・予防できることに感動し真の医者は病人を診るよりも病人を出さないことに務めるべきだと、1933年に自宅で「家庭食養研究会」を開いて栄養学の普及活動を始めた。香川芳子氏も56年に女子栄養短期大学講師に就任以来、60年間にわたり「食により人間の健康の維持・改善を図る」という建学の精神を貫いてきた。 61年、女子栄養
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