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●開発と普及でコメ消費喚起 健康志向の高まりを受け、玄米市場が拡大している。牽引役が東洋ライスの「金芽ロウカット玄米」。雜賀慶二氏が開発した。糠層と白米部分の境目にある亜糊粉層と、胚芽基底部を残存させた「金芽米」も含め、健康機能を付与したコメ商品の開発と地道な普及活動に尽力する。併せて、コメそのものの健康機能性研究・発信などを通じて、減り続けるコメ消費を喚起し続ける。 環境保全にも着目して1991年、コメのとぎ汁による水質
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