会員機能
新潟米のPRに励む出展農家
新型コロナウイルスの感染法上の扱いの緩和を機に、消費地での産地PRが復活している。主産地・新潟県は8月21日、「令和5年度新潟米商談会」を、東京都千代田区の東京交通会館で開催。会場には新潟県の16社・団体が出展。来場した首都圏を中心とした外食や中食など業務用バイヤーと、ブースでの自由商談に加え、事前マッチングによる個別商談を行った。多様な品種を揃える同県だけに、事務局では、参加者が最適なコメと出合うことを目的に、代表6銘柄(コシヒカリ、新之助、こしいぶき、ゆきんこ舞、みずほ
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
食料安全保障の観点から、唯一自給可能なコメへの関心が高まる一方、消費量は伸び悩んでいる。だが、新たなビジネスが誕生し、日本人の主食・コメをめぐる業界は、変革期を迎えている。(佐藤路登世)
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報