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「ひゃくまん穀」
オリジナル品種「ひゃくまん穀」をはじめ、「コシヒカリ」「ゆめみずほ」の3大銘柄で展開する石川県。中でも、おいしさと作りやすさを両立させたひゃくまん穀は、粒の大きさがコシヒカリの約1.2倍にも上る。おにぎりや弁当の原料米として業務用ユーザーに人気の銘柄だ。大粒のコメの中に加賀百万石を象徴する「梅鉢紋」をシンプルにデザインし、本格デビューから7年目を迎えるが、赤を基調にした米袋は売場で目立つ存在となっている。 PRは、JA全農いしかわと石川県農林水産部
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