「ひとめぼれ」
宮城県は「お米は食べわける時代」を掲げ、「ひとめぼれ」「ササニシキ」「だて正夢」「金のいぶき」など県オリジナル品種を中心に、個性豊かな銘柄を揃えている。 「ひとめぼれ」は、甘みと粘りのバランスが良く用途が広いため、家庭用・業務用ともに使用されている。このほか、和食や寿司職人に根強いファンが多い「ササニシキ」、モチモチ食感とコメ本来の甘みに優れる「だて正夢」「金のいぶき」は玄米食専用巨大胚芽品種でおいしさも両立させている。
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
コメビジネスを取り巻く環境は、需要減から需要増、コメ余りからコメ不足、安値から高値へと状況が劇的に変化、業界はもとより消費者までが翻弄(ほんろう)されている。農林水産省公表「コメの基本指針」では、6月までの年間需要実績 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報