サステナビリティ特集2026

サステナビリティ特集:SDGs最前線=小売 スーパー 課題対処でコスト抑制

特集 小売 2026.06.30 13134号 28面
プラ容器削減のためバラ販売の取り組みが一段と広がる可能性も(カスミ赤羽神谷店)

プラ容器削減のためバラ販売の取り組みが一段と広がる可能性も(カスミ赤羽神谷店)

市内で発電した再生可能エネルギーを用いる東急ストアフードステーション元住吉店

市内で発電した再生可能エネルギーを用いる東急ストアフードステーション元住吉店

◇SDGs最前線=小売 中東情勢急変で対策加速
中東情勢に端を発するさまざまなコスト増や安定調達への懸念が、スーパーの事業活動の重荷になることは確かだ。半面、対応策ともいえるプラスチック使用量の削減や省エネ・再エネ利用の促進は、サステナビリティの取り組みをもう一段進めることにつながる。バラ販売の拡大は生鮮・惣菜のパッケージ使用量を削減し、包装資材の無駄を削ることでPBは売価を抑制できる。再エネ利用はCO2の削減だけでなく、国際情勢に左右される電力への依

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