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九州流通業界は、新型コロナウイルスによる影響によって、特殊な1年が続いている。一般的には「巣ごもり」需要によって家庭内消費が急上昇し、食品スーパーは軒並み前年大幅増となった。 だが、大型店では百貨店を含めて「密」を避けるため、食品売場を除いて休業となり、非食品分野は売上げが立たず4月単月では前年比3割減少に見舞われた。一方、CVSでは九州でも多くの企業が在宅勤務を余儀なくされ、都心での昼食、弁当市場が冷え込み苦戦。さらに平年比で2週間遅れた梅雨明け
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●過去経験ない「非接触」は想定外の域 新型コロナウイルスの感染拡大は、食品卸業界を取り巻く環境を一変させた。外出自粛で社内会議や取引先との商談はオンラインへ移行し、商品展示会は全面的に開催を中止。人手不足と感染拡大防止 […]
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