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清水克能代表取締役社長
「もちプリン(あずき・きなこ)
●多様化ニーズに対応 団塊世代が75歳以上となり、2025年に「超高齢化社会」を迎える日本。後期高齢者の急増とともに介護食品市場の大幅な拡大が見込まれる中、「健康状態、個人的嗜好、文化的背景、アレルギーなどにより、消費者ニーズは今以上に多様化するだろう」と名阪食品の清水克能代表取締役社長は話す。「これからは食の安全性を担保するだけでは不十分な時代になる」とし、委託給食サービスと介護食品製造の2本柱の幅を広げ「食事を快適に楽しむための環境提供サービス
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