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中四国エリアでの業務用食品総合卸としてトップクラスの実績を誇るアクト中食。19年に10年後の長期ビジョンを策定し、ビジョン達成に向けた努力を続けている。IT化の推進や研究開発に重点を置いた組織改革など、コロナ禍を100年に一度のチャンスとしてとらえ、長期ビジョンの達成に向けた努力を続けている。平岩由紀雄代表取締役社長に方針などを聞いた。(浜岡謙治)
●ビジネスモデル革新進展
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◆市場規模は10年前水準に 2020年の食品産業界は新型コロナウイルス対策一色に染まった。日本の社会活動は停止と始動を繰り返し、家庭用市場には極端な巣ごもり需要が起きたが、業務用市場は見通しが立たなくなった。昨年のこの […]
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