チルド食品MD部長兼乳製品課長 広井真吾氏(左)、チルド食品MD部和日配課長代行 箱崎忠宏氏
●即食市場の活性化に期待 焼そばの若年ユーザーが獲得課題 チルド食品MD部長兼乳製品課長 広井真吾氏 チルド食品MD部和日配課長代行 箱崎忠宏氏 18年度のチルド麺市場は、金額で前年比2.5%減、数量で2.7%減となった。通期で気温の影響がマイナスに働いたことと、17年に成長分野だったラーメンと焼そばが減少に反転したことなどが要因となった。カテゴリー別では、ラーメンが金額2.2%減、数量2.1%減
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
麺業界を取り巻く市場環境は、少子高齢化、世帯構成の変化(単身世帯、2人世帯の増加)、有職女性の増加、人手不足問題、働き方改革、業種および企業間格差の拡大など社会構造の変化のなかで需要が総じて停滞し、業種やカテゴリーの垣 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報