内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(37)いちごの里ファーム

いちごの里ファームの担当者。後列左から小黒弘征代表取締役、片野裕朗本部部長、清水武仁課長、国田洋子主任、小林静香さん

いちごの里ファームの担当者。後列左から小黒弘征代表取締役、片野裕朗本部部長、清水武仁課長、国田洋子主任、小林静香さん

12月には、イチゴ狩りが最盛期を迎えるいちごの里ファーム

12月には、イチゴ狩りが最盛期を迎えるいちごの里ファーム

ベリーベリーマルシェで販売する「いちごの里タルト」

ベリーベリーマルシェで販売する「いちごの里タルト」

 ◆業務効率化・工程見える化推進 老朽化と属人化に歯止めを
 いちごの里ファームは、栃木県でいちご観光農園を中心に、カフェ・レストランの経営や和洋菓子の製造販売を生業としている。首都圏からの需要がほとんどだが、昨年はコロナウイルスによる緊急事態宣言の発令で、他県移動が制限され、団体観光客が減り、売上げが大幅に落ち込んだ。売上げを回復させ、仕入れた食材のロスを回避するため、地元企業への販売に加え、昨年8月にはEC事業部を立ち上げ、通販事業をリニューアルし