内田洋行「課題の見える化」IT導入事例

内田洋行「課題の見える化」IT導入事例(81)阿部幸製菓 ERPで利益構造可視化

右から蒔田英之CFO、磯部陽子部長、田村剛製品資材部需給管理課課長

右から蒔田英之CFO、磯部陽子部長、田村剛製品資材部需給管理課課長

柿の種を中心に卸、外食などさまざまな業態を取り込み事業拡大

柿の種を中心に卸、外食などさまざまな業態を取り込み事業拡大

社屋外観(1)

社屋外観(1)

社屋外観(2)

社屋外観(2)

スタイリッシュな柿の種「描きたねカラー」にはさまざまなフレーバーがある

スタイリッシュな柿の種「描きたねカラー」にはさまざまなフレーバーがある

落ち着いた色合いの「かきたねベーシック」にもさまざまなフレーバーがある

落ち着いた色合いの「かきたねベーシック」にもさまざまなフレーバーがある

サクサクした味わいが特徴の柿の実は癖になる食感だ

サクサクした味わいが特徴の柿の実は癖になる食感だ

テレビの情報番組で紹介されて大バズりした「柿の種のオイル漬け」

テレビの情報番組で紹介されて大バズりした「柿の種のオイル漬け」

◆属人化業務から脱却を
米菓製造を主力とする阿部幸製菓は、売上げの約66%を米菓製造・販売が占め、食品卸を含む販売事業が28%を構成する。グループ会社からの仕入れ販売も含め、事業は多岐にわたる。こうした中、従来はスクラッチ開発(独自開発)した販売管理のみがシステム化され、生産管理や原価管理はExcel(マイクロソフト社)や手作業に依存していた。その結果、商品別・顧客別の利益把握が困難で、分析精度や意思決定のスピードに課題を抱えていた。近年は、原材料価格

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