「滝沢更科十割そば」(左)と「滝沢更科八割そば」
「十割」「八割」などのそば粉高配合系が堅調な滝沢食品。滝沢秀治社長は「一時の勢いは鈍ったが、コロナ禍で進んだ内食化は、より本格的な乾そばを家庭で楽しむきっかけになった」と振り返り、「今期も高配合系を中心に、豊富なラインアップで需要開拓に取り組む」考えだ。 塩分不使用の「滝沢更科八割そば」は本格志向に加え、健康志向のユーザーなどからも支持を獲得している。 国産そば粉を使った「ざるそば のどか路」、ボリュームゾーン向けの「信州
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