稲庭半生うどん
●新工場建設を視野に 手延べうどん産地・稲庭の有力メーカー・稲庭うどん小川は、原料価格の値上げに伴い、昨年9月に売れ筋の200g、税抜き500円を同550円とした。売上げは値上げの影響で国内は横ばいだが輸出は好調。海外33ヵ国に輸出され、売上げの1割を超える。輸出に力を入れる秋田県内の企業6社が横断的な組織「秋田県加工食品輸出拡大協議会」を設立、会長に同社小川博和社長が就いた。副会長は大潟村あきたこまち生産者協会の涌井徹会長。県がアヌーガをはじめ海
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