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小豆島手延素麺協同組合 伊藤雄二理事長
試作品の「さぬきの夢70(ななまる)」
小豆島そうめんは3大そうめんに数えられるが、生産量では5番目と後塵を拝する。生産者の廃業や休業に歯止めがかからずプレゼンスの低下が懸念される。しかし「天日干し」という昔ながらの製法が残り、差別化にもつながっており、そうめん専門店を通じて関東圏での認知度が高まっている。小豆島手延素麺協同組合の伊藤雄二代表理事(理事長)に今夏の戦略などを聞いた。 * --昨年の販売は。 伊藤 20年は前年比4
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