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●需要は高水準を維持 日本冷凍めん協会が毎年実施している冷凍麺年間食数調査の結果レポートがこのほど公表された。同協会によると21年(1~12月)の総生産食数は、17億8669万8000食(前年比11.1%減)と6年ぶりに前年を下回った。前期まで5年連続で過去最高を更新するとともに、前期は初めて20億食を突破したものの、新型コロナウイルス感染拡大の巣ごもり需要などで急増した反動を受けたことが要因だ。 内訳は、業務用が8億0930万3000食(同8.4%減)、市販用が9億7
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