会員機能
姫神新工場から新商品発売、伸びる蒸練の冷麺
●昨年7月稼働、姫神工場が寄与 戸田久の商品別売上げ構成比は、冷麺62%、ゆで・生麺27%、乾麺5%、その他スープ類の仕入れ商品6%。市販用が9割を占めている。2月期決算は前年比0.8%減となった。今期は業務用の復活が期待される。エリアでは関東圏が伸びていて、「まだまだ冷麺を食べていない人々が多い。販路拡大の余地がある」と川原守社長は見ている。冷麺は九州まで伸びており、北海道も課題の市場だ。 設備投資では昨年7月に姫神冷麺
非会員の方はこちら
会員の方はこちら
ログインに関するヘルプ
麺類市場はコロナ禍の生活が3年目を迎え、新しい局面を迎えている。国内の消費動向が変化していきそうな中で、国際的な問題を含んだ原材料の高騰によるものだ。国内の環境に目を向けると、コロナ禍は続いており、東京では新たな感染者 […]
おいしい。そして強い。圧倒的な商品力―― 惣菜・べんとうグランプリ2024公式BOOK
金賞20品、優秀賞49品、奨励賞29品、審査委員特別賞2品を徹底解説。
リスクから家族と自分を守る―― 災害食ハンドブック
災害時あるいは在宅時に体調を壊すことなく乗り切る「食」にスポットを当て、備蓄すべき食品の種類や量、調理のアイデア、最新の災害食などを紹介。
えっ!そんなことできるの?―― フードビジネスで活躍するAI
農業・畜産業・水産業・製造業・流通業におけるAIの先進事例を徹底解説。
セミナー情報