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次代の稲庭見据えブランディングの展開
●SNS時代に若手巻き込む これからの稲庭うどんのあり方を探っている稲庭うどん小川は、3年前にブランディング事業を立ち上げた。役員以外の工場、事務所社員も参加し、自社、他社の評価など意見を出し合っている。その中で、当初から変わらないパッケージでいいのかどうか、議論を重ねた結果、全面改定することに至った。 マトリックスをつくり、同社は老舗メーカーの対極にあると位置付け、こだわりの製造方法などを表示し、流通関係者、消費者に企業
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麺類市場はコロナ禍の生活が3年目を迎え、新しい局面を迎えている。国内の消費動向が変化していきそうな中で、国際的な問題を含んだ原材料の高騰によるものだ。国内の環境に目を向けると、コロナ禍は続いており、東京では新たな感染者 […]
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