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稲庭うどん小川の代表商品
稲庭うどん小川の4月期業績は、上期は巣ごもり需要で伸びたものの、下期は歳暮需要の不振が響いて、通期では前年並みとなった。利益は微増。今シーズンに向けてもフル生産の体制で臨んでいる。ただ、正規商品を裁断した際に出る徳用商品は地元中心に人気があるが、昨年度は注文に対して出荷できたのは半数程度となった。家庭用、通販、生協は好調、一方で業務用、仏事の不調がより鮮明になっている。 落ち込み続けるギフトだが、大市場の首都圏で同社はもともと百貨店の販売比率が低い
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麺類市場は昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響で環境が大きく変化した。感染防止対策として、外出自粛などを背景に家庭用の売上げが伸びた一方で、外食産業、学校・事業所給食など業務用関連の売上げが減少した。21年も日本国内 […]
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