技術の粋を取り入れた安全・安心体制の工場
中尾食品グループの乾麺工場
中尾食品グループの中核「中尾食品」は乾麺業界で最大の生産能力を持つ。1892(明治25)年創業の讃岐の老舗企業。87年に中尾文俊氏が社長に就任、「さぬき冷食」をつくり冷凍麺市場に進出。それ以降は冷凍パスタ、冷食、レトルト、惣菜、外食、不動産、農産物のバイオ栽培へと積極的に経営基盤を拡大し、中尾食品グループとして27社の企業を展開。パスタ第5工場の「ひかりフーズ」(坂出市府中町)が新たに加わった。創立130周年に向け、「5年でこれまで取り組めていない新たなジャンルを見つけたい
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