「中華そうめん」(左)と「上州屋十兵衛うどん」
「国産小麦のどら焼き専用粉」
星野物産が展開する乾麺「信州田舎そば 小諸七兵衛」「上州手振りうどん」「マルボシ中華そば」の3本柱のアイテムが順調に売上げを伸ばしている。今シーズンも販売好調な三つの柱のさらなる販売拡大に取り組むとともに、新商品「中華そうめん」「上州屋十兵衛うどん」を投入し、乾麺市場の活性化を目指していく。 同社の乾麺販売実績は、3本柱を中心に前年を上回っている。3月上旬までの状況は、新型コロナウィルスの影響を受け、保存性の高い乾麺への需要が高まっていることを背景
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●ライフラインとしての価値高まる 喫食機会拡大を本格需要に 麺業界の取り組みは、日本の生活者のライフラインを守る産業としての価値が高まっている。日本の市場で麺業界は、乾麺、生麺、冷凍麺、即席麺など、幅広いカテゴリーで […]
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