小豆島手延素麺協同組合理事長 下本一彦氏
瀬戸内に浮かぶ小豆島。観光が一番の産業だが、江戸時代から島の農業、漁業の閑散期の冬に手延べそうめんづくりが受け継がれてきた。自然豊かな島に育まれた、質の良い「島の光」が生み出されている。チャレンジと改革を続ける小豆島手延素麺協同組合の下本一彦理事長に今後の方針などについて聞いた。
--今年はいかに小豆島そうめんを拡販していくか。 下本 大きなイベントでPR出来るチャンスが
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