「総本家更科堀井監修 更科そば」
●「更科堀井」の拡販図る 日本製粉(ニップン)の20年3月期乾麺販売実績は、前年を下回る売上げで推移した。要因は、需要期の7月の冷夏の影響を受け、全てのカテゴリーで前年を若干下回ったため。8~9月は前年超えとなったが、ボリュームゾーンの7月の落ち込みをカバーできなかったようだ。21年3月期の方針は、引き続き手延べの「揖保乃糸」や「半田めん」などと、機械麺の「讃岐」シリーズといった主力商品の積極的な販売と併せて、昨秋新発売した「総本家更科堀井監修更科
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